
大阪市城東区に本社を構えるIT企業「トラストリング」が、人狼ゲームを採用試験に導入していることが話題になっています。
同社は通信販売システムの構築を手がけ、採用面接の代わりにパーティーゲームとして知られる「人狼ゲーム」を実施。参加者は村人と人狼に分かれ、正体を隠して推理や議論を行います。
内定後はオンラインでの自習型プログラミング研修を行い、社内イベントの幹事役も経験。議案書作成や進行管理を通じて「自走型社員」を育成します。さらに、1年目から挑戦できる「1億円プロジェクト」では、3年間で年商1億円達成を目指す起業支援制度も用意されています。
福利厚生も個性的で、勤務中の飲酒やランチビールがOKな懇親スペース、「二日酔い休暇」(年2回の午前有給)、さらには推しの恋愛報道などで仕事に集中できない際の「推しロス休暇」まで完備。
島田大学社長は「結果がすべて。命令ではなく、自分で考えて実行することが大切」と語り、「社長を30人育て、子会社を30社つくる」ことを目標に掲げています。性格や適性が自然とあらわれるため、人物評価に格好のツールとして人狼ゲームを起用するユニークな試みは、人狼ファンから見ても興味深いものといえそうです。




