金持ちを蹴落とせ! 6〜10人の裏切りパーティ『Eat the Rich』正式リリース

金持ちを蹴落とせ! 6〜10人の裏切りパーティ『Eat the Rich』正式リリース

人狼ゲームで伏せられるのは役職——ではなく「財布の中身」だったら? 6〜10人の大富豪が投票と裏切りで蹴落とし合うパーティーゲーム『Eat the Rich: Greed Games』が、2026年8月28日にSteamで正式リリースを迎えました。開発はMaccima Games、販売はMonstronauts。2025年9月10日に始まった早期アクセスを終え、ついに1.0です。

隠すのは役職ではなく「所持金」

舞台は、際限なき欲望で社会を壊した上位1%を放り込む死のカーニバル。プレイヤーは罰を科された大富豪として、毎ラウンド金とアイテムを奪い合います。そして互いに投票し合い、脱落者を決めていく仕組み。生き残りが3人になった時点で、最も多くの金を持っていた者が勝者です。つまり本作で伏せられているのは陣営でも役職でもなく、「誰が一番稼いでいるのか」という情報。他人の懐を探りながら自分の額を悟らせない、資産版の正体隠匿というわけですね。

チームで稼いで、土壇場で裏切る

ラウンドはチーム対抗のミニゲームで金や豪華賞品を稼ぐパートと、マップを駆け回って銃やアイテムで直接奪い合うパートで構成されます。稼いだ金はパワーアップに回せますが、油断すれば他人に奪われることも。基本戦術は、仲間と情報網を築いて「一番持っていそうな相手」を投票で追い出すこと。ただし残り3人に近づくほど、その仲間こそが最大の障害になります。票操作やアイテムで流れを変えることもできるので、手を結んだ相手をどこで見限るか——判断のタイミングがそのまま勝敗を分けそうです。

価格と対応言語はここをチェック

対応プラットフォームはWindows。通常価格920円のところ、現在は10%オフの828円で購入できます。テキストとボイスチャットに対応し、アクセサリやトップスなどキャラクターのカスタマイズ要素も用意。カートゥーン調のアートスタイルで、わいわい遊べる雰囲気に振り切っています。注意したいのは対応言語で、現時点では英語のみ(フル音声対応)。ストアページは日本語で読めますが、ゲーム内は英語表記となります。とはいえ交渉の主戦場はボイスチャット。気心の知れた仲間と集まるなら、むしろ言語の壁より腹の探り合いのほうが問題になりそうです。

金の亡者たちによる椅子取りゲーム、最後に笑うのは誰なのか。これは見逃せません! JINRO PRESSも今後の動向に注目していきます。

出典: https://store.steampowered.com/app/2234140/Eat_the_Rich_Greed_Games/