おばあさんの村に、オオカミが紛れ込んでいる——。赤ずきんをモチーフにしたソーシャル推理ゲーム『Redhowl』が、2026年9月30日にSteamで配信されます。開発・販売はBENOM STUDIO。最大15人で遊べる大人数の人狼で、日本語にも対応しています。
昼・夜・評議会を行き来する、近接ボイスの心理戦
プレイヤー数は4〜15人。村でクエストをこなしながら、昼・夜・評議会のフェーズを行き来していきます。特徴は近接ボイスチャットで、リアルタイムのアクションと、腰を据えた討論フェーズが地続きになっているのがポイント。いま自分の声が誰に届いているのかを気にしながら情報を集める——あの緊張感が味わえそうです。
3勢力13役職。単独で動く「アサシン」が厄介
陣営は3つ。おばあさんのもとで村を守る「シャペロン」は、協力と調査で裏切り者を暴く側です。対する「オオカミ」は、夜の時間と強力な妨害能力を使って、シャペロンたちの間に疑心を植えつけていきます。そして3つ目が「アサシン」。陣営に関係なく動ける孤独な捕食者で、指定されたプレイヤーを追跡して排除することだけを狙います。役職は全13種類。誰が味方なのかを読む難易度は、一段どころか二段くらい上がりそうですね。
盤面をひっくり返す「ブラッドムーン」
1ゲームに一度だけ訪れるのが「ブラッドムーン」。ルールそのものを塗り替える4種類のバリエーションがランダムで発生し、そのうち1つは極めて稀で、3つの効果が同時に襲いかかる破壊的なものだそう。さらに、脱落したプレイヤーが幽霊として村に戻り、生者の世界に関われる「スペクトラル」の仕組みも用意されています。倒れたあとも盤面に関われるのはうれしいところ。
公式はDiscordでのプレイテスト参加も呼びかけているので、いち早く村へ飛び込みたい人はチェックしてみてください。配信開始は9月30日。JiNRO PRESSも今後の動向に注目していきます。




