人狼ゲームで「占い師」を引いた瞬間、こんな気持ちになったことはありませんか?
「責任が重そうで緊張する…」
「いつCO(カミングアウト)すればいいの?」
「嘘をつくわけじゃないのに、なぜか疑われる…」
占い師は、人狼ゲームの中でも最も注目されやすい役職です。
でも同時に、初心者でも“型”を覚えれば安定して活躍できる役職でもあります。
この記事では、
- 占い師の役割と考え方
- 初心者向けの基本的な立ち回り
- 信頼されやすい話し方
- よくある失敗とその回避法
を順番に解説します。
占い師ってどんな役職?
占い師は、夜に1人を占い「人狼かどうか」を知ることができる役職です。
その情報を昼の議論で共有することで、村人陣営を勝利に導きます。
ここで大切なのは、
占い師の仕事は「当てること」ではなく「正しい情報を、村に伝えること」
という点です。
占い結果をどう扱い、どう伝えるかで、占い師の価値は大きく変わります。
初心者占い師の基本スタンス
初心者の方が占い師になった時に意識したいのは、“無理をしない”ことです。
- すべてを自分で背負わない
- 村を引っ張ろうとしすぎない
- 正直に、シンプルに動く
占い師はリーダー役ではありません。情報提供役であり、判断は村全体で行います。
「自分が正しい方向に導かなきゃ」と思いすぎると、かえって発言が重くなり、不自然になります。
占い結果はどうやって出す?
結果は「簡潔+理由」で伝える
信頼される占い師の発言は、とてもシンプルです。
「昨夜はAさんを占いました。結果は白です。
発言数が多くて影響力がありそうだったので占いました。」
このように、
- 誰を占ったか
- 結果は何か
- なぜ占ったか
の3点をセットで伝えると、村が理解しやすくなります。
長い説明は逆効果
初心者の方がやりがちなのが「疑われないように説明を盛りすぎる」こと。
- 発言が長くなる
- 情報が散らかる
- 逆に怪しく見える
占い師は情報源として信頼される存在なので、余計な感情や推測は控えめで大丈夫です。
CO(カミングアウト)の考え方
「早すぎず、遅すぎず」
多くのルールでは、
- 初日 or 2日目の朝
- 襲撃される前
にCOするのが一般的です。もちろん、絶対の正解はありません。初心者の方の場合は、「占い結果が1つ以上出たらCOする」というルールなどを自分の中で決めておくと、迷いにくくなるのでオススメです。
複数COが出たらどうする?
他にも占い師COが出た場合、焦る必要はありません。
- 自分は自分の結果を淡々と出す
- 他の占い師を強く攻撃しない
- 村の判断に委ねる
占い師同士の殴り合いは、村の議論を混乱させる原因になってしまいます。

占い先の選び方(初心者向け)
初心者の方で迷うポイントの1つが誰を占うか。占い師は、「怪しい人」だけを占おうとしなくて大丈夫です。
おすすめの占い先は、
- 発言数が多く、影響力がある人
- 判断が分かれそうな人
- 今後議論の中心になりそうな人
こうした人を占うことで、村全体の判断材料が増えます。みんなが気になりそうな人を選んでもOK。
よくある失敗とその対処法
失敗①:自分を守ろうとしすぎる
→ 「白アピール」が強すぎると逆に怪しい
✔ 対処:結果だけを淡々と伝える
失敗②:感情的になる
→ 疑われたときに焦ると信頼が落ちる
✔ 対処:「村が疑うのは自然」と受け止める
失敗③:全部を説明しようとする
→ 発言が長くなり、理解されにくい
✔ 対処:結論→理由の順で短く話す
信頼される占い師は、発言が安定している、結果を曲げない、村全体の視点で話す、他人を尊重する。
つまり、「落ち着いていて、整っている人」です。派手な推理や強い言葉は必要ありません。
まとめ
占い師は人狼ゲームの中で特別な役職ですが、完璧である必要はありません。
- 正しい結果を
- わかりやすく
- 冷静に
これだけで、占い師として十分に価値があります。
占い師が信頼されるかどうかは、「当たったか」(正確さ)ではなく「伝え方」(わかりやすさ)で決まる。
初めて占い師を引いたときも、ぜひこのヒントを思い出してみてください。
落ち着いて、シンプルに。それが一番、理想の占い師の姿です。

