「え、なんで私疑われてるの…!?」
人狼ゲームをする中で、何度も心の中でこう叫んだこと、あるんじゃないでしょうか。
とくに、自分ではちゃんと村人として真面目にプレイしているつもりなのに、周りから「なんか怪しい」って言われて……まるで理不尽な濡れ衣みたいでびっくりしたこと。(笑)
今日はその「初心者あるある:疑われがち問題」について、体験を交えながら振り返ってみたいと思います。
しゃべってないと怪しまれる!?“沈黙=怪しい”の罠
初めて人狼をプレイした時、緊張してぜんぜん発言できなかったことはありませんか。頭の中は「どうしよう?」「何を言えばいいんだろう」となった方も多いのでは。
結果的に、ゲームの中盤に差しかかるころに「この人、あんまり喋ってないよね。怪しい」って言われたり。
「えええっ、ただ言うことがわからなかっただけ〜!」ということもありますよね。
あるあるポイント
◼︎無言でいると“情報が少ない=不明=怪しい”にされがち
◼︎他の人が盛り上がってる中で沈黙しちゃうと、違和感が浮き彫りに
◼︎無理に喋ろうとすると焦ってさらに怪しまれたり…悪循環
そこで言えるのは「完璧な発言をしなくてもいいから、少しでも関わる姿勢が見えるといい」ってことではないでしょうか。たとえば、「うーん、まだよくわからないけど○○さんの意見は聞いてみたいかも」みたいに、会話に“触れる”だけでも印象が変わります。
村人なのに疑われる!?“無意識の違和感”を読み取られる瞬間
次にびっくりするのは、自分なりに積極的に喋ってたのに「なんか引っかかる」「村っぽく見えない」って言われることありませんか。私、ほんとに村人なのに…!!と。
その正体はよくある“違和感”だそう。
- 表情や声のトーンが硬くて「演技してる」ように見られた
- 発言に「共感」や「感情」が足りなくて、機械的に聞こえた
- 発言のタイミングがズレてて、まるで準備してたみたいに思われた
これは「失敗しないように」「ちゃんと発言しよう」とがんばるからこそ、逆に出てしまう“ぎこちなさ”だったのかもしれません。
自然体がポイント
「ちゃんとしよう」とすると、逆に自分らしさが隠れて、それが“怪しさ”として見えてしまうこともあります。
ちょっと感情を込めて「え〜私じゃないよ!」と言ってみたり、「怖いけど聞いてみてもいい?」って素直に言ってみるだけで、ぐっと“村人感”が伝わることもあります。
論理で勝とうとして負ける?“共感”の大切さ
考察してみようと意気込んで、いろんな要素をつなげて論理的に話してみた経験はありませんか。
でも、そういった回では「めっちゃ考察してるけど、逆に怪しい」って言われますよね。
なんで!?って思いたくなりますが、人狼ゲームって「理屈」だけじゃなくて「空気」や「感情」もすごく大事なゲームです。
こんな落とし穴が…
- 正しそうに見える意見でも、“ひとりだけ浮いてる”と怪しまれる
- すごく理論的なのに、“その人自身の熱”が感じられないと信用されない
- “正しさ”よりも“納得感”が大事な場面が多い
つまり、いくら頭で考えて「この人が怪しい」と言っても、聞いてる人が「うんうん、わかる〜」って思えないと、伝わらないことがあります。
「共感できる話し方」「みんなに寄り添った伝え方」があると、それだけで“仲間感”が出て、怪しまれにくくなるってこともあります。
おわりに
初めの頃は、「村人なのに疑われるのは何で?」って思う方もいらっしゃったのではないでしょうか。
でも少しずつゲームに慣れてくると、それは「伝え方」や「場の空気」がそう見せてただけなんだって気づけますよね。
人狼ゲームって、“言葉”のゲームでもありますが、それ以上に“人と人のつながり”の中で動くゲームだからこそ、緊張しているときも、不安なときも、そのままの自分で話すのが大切かもしれません。疑われるのが複雑な気持ちになることもありますが(笑)、それも含めて楽しんでみるとゲームの見え方が変わってくるかもしれませんね!


