月明かりの村で、最大16人が疑い合う
霧に沈んだ月明かりの村を舞台に、最大16人がオンラインで騙し合う正体隠匿ゲーム『Mafia: Night falls』が、10月28日にSteamで発売されます。開発・販売はNight Falls。すでに無料のデモ版が公開されていて、製品版を待たずに雰囲気を確かめられるのがうれしいところです。
ゲームは昼と夜のサイクルで進みます。昼は全員で話し合い、投票で怪しい人物を追放。夜は秘密の役職を持つプレイヤーたちが、殺害・蘇生・投獄・調査といった行動を静かに実行していきます。人狼ゲームを遊んだことがある人なら、すぐに馴染める流れですね。
20種類以上の役職が三つ巴に
用意されている役職は20種類以上。陣営は「町(Town)」「マフィア」「第三勢力(Neutral)」の3つに分かれます。町側には蘇生を担うドクター、投獄して裁くジェイラー、調査役のインベスティゲーターやディテクティブ、カメラマンなど。マフィア側は互いの正体を知る少数精鋭で、殺害だけでなく証拠の操作までこなします。
さらに厄介なのが第三勢力です。変身能力を持つウェアウルフや、「自分が追放されること」を勝利条件にするジェスターまでいるのだとか。単純な二陣営の読み合いでは終わらない盤面になりそうです。
役職だけに開かれた“秘密の通話”
本作最大の特徴はボイスチャット周りです。距離に応じて声が届く近接ボイスチャットに加えて、役職ごとの秘密のボイスチャンネルまで用意されています。誰に聞かれているのか、どこで話すのか。立ち位置そのものが駆け引きになるわけですね。
役職の能力がメニュー上の処理ではなく、村の風景の変化として現れるという作り込みも見逃せません。対応言語は日本語を含む12言語。日本語で遊べる本格派の正体隠匿ゲームとして、10月28日が待ち遠しいですね。JINRO PRESSも今後の続報に注目していきます。
出典: https://store.steampowered.com/app/4860490/Mafia_Night_falls/




