シリーズ最新刊が9月9日に登場
講談社・青い鳥文庫の人気児童書『人狼サバイバル』シリーズの最新刊、『人狼サバイバル 機略縦横! 光の夜の人狼ゲーム』が2026年9月9日に発売されました。作は甘雪こおりさん、絵はhimesuzさん。新書判272ページで、価格は本体900円(税別)です。小学中級から読めるよう、すべての漢字にふりがながついているのもうれしいところ。
舞台は「七つの大罪」を競り落とす“RE:オークション”
今回の物語は、静寂の広がる湖でフクロウ、キツネ、リュウオウの3人が語り合う場面から動き出します。それぞれの願いと、人類の現在、そして未来について——。この先の未来を自分の手で掴み取るために、彼らは「竜」の導きなど必要ない、伯爵さえも己の手で倒せるのだと証明しなければなりません。舞台となるのは「七つの大罪」を競り落とす「RE:オークション」。塩類平原から続いてきた因縁に、いよいよ終止符が打たれます。シリーズを追ってきた読者には、待ちに待った一冊になりそうですね。
特設ページでは試し読みも公開中
青い鳥文庫の公式サイトでは、発売に先がけて試し読みが公開されています。読者からの感想も続々と寄せられていて、表紙イラストや久しぶりに顔をそろえたキャラクターたちに沸く声が並んでいるのが印象的です。2026年6月10日には『人狼サバイバル オフィシャルファンブック』も発売済み。ここから一気にシリーズを追いかけるのもアリではないでしょうか。
「読む人狼」という入口
『人狼サバイバル』は、中学生たちが伯爵の主催する人狼ゲームに挑むシリーズです。特殊ルールや禁止事項が加わったハイレベルな頭脳戦、毎回変わる舞台、予想を超える衝撃的な展開が持ち味。ルールを覚えたばかりという読者でも、物語として読み進めながら駆け引きの面白さに触れられるのは大きな魅力です。人狼ゲームの入口としても、これほど間口の広い作品はなかなかありません。JINRO PRESSも今後の展開に注目していきます。
出典: https://cocreco.kodansha.co.jp/aoitori/aoitoribooks/0000430436




