屋敷にいる幽霊たちの中に、幽霊のフリをした侵入者が紛れ込んでいる——そんな逆転の発想が光るソーシャル推理ゲーム『Who Haunts The Haunters?』が、2026年8月27日にSteamで早期アクセスを開始しました。開発・販売はSketchy Labs。舞台は東洋のオカルト趣味あふれる古い屋敷です。
正体を探すのは幽霊のほう!
プレイ人数は3人以上、推奨は5人。プレイヤーは屋敷に住む幽霊となり、ミッションをこなしながら屋敷を守ります。ところが仲間の中には、幽霊になりすました侵入者が潜んでいるのです。疑う側が幽霊、疑われる側に人間が紛れ込むという構図は、これまでの人狼系とは真逆で新鮮ですね。
勝負を決めるのは「霊的安定度」
幽霊陣営の目標は、ミッションを達成し、汚染されたオブジェクトを浄化して霊的安定度を100%まで戻すこと。対する侵入者はミッションを妨害し、安定度を0%まで落として「Ahgwi Night Hunt(アグィの夜狩り)」を発動させるのが狙いです。1本のゲージを両陣営で奪い合う綱引き構造なので、いま自分たちが押しているのか押されているのかが常に見えるのがいいですね。
手がかりは言葉より「痕跡」
怪しい物音、揺らめくロウソク、歪んだ影、物に残された跡。侵入者はそうした痕跡から絞り込んでいきます。公式も「言葉だけを信じるな。屋敷に残された痕跡を読め」と語っており、口のうまさだけでは勝てない設計です。怪しい相手は投票で告発します。
早期アクセスは約6か月を予定
開発元によると、コアとなるシステムはすでに実装済みで、演出や物語部分を磨くための早期アクセスとのこと。期間は約6か月を予定しており、正式リリース時には値上げが予告されています。対応言語は英語と韓国語で、日本語には未対応。ストアページには体験版も用意されているので、気になる人はまず触ってみるのがおすすめです。
幽霊が幽霊を疑うという発想だけでもう楽しそうな一作。 JINRO PRESSも今後の動向に注目していきます。
出典: https://store.steampowered.com/app/4603540/Who_Haunts_The_Haunters/




