「人狼」といえば、発言や議論で嘘を見抜く心理戦が定番ですよね。ところが、その常識をくつがえす一風変わった人狼系ゲームが登場しているのをご存じでしょうか。その名も『OCTOPinbs(オクトピンブス)』。会話による騙し合いは一切なし、プレイヤーの“動き”だけで正体を暴くアクション特化型の人狼マルチプレイです。
消防士に紛れた放火魔「アーティスト」を見抜け
本作は3〜10人で遊べるオンライン対戦。プレイヤーは炎を消して回る消防士チームと、そこに紛れ込んで火をつける放火魔「アーティスト」に分かれて戦います。消防士側はマップの炎上率を0%にするか、怪しい人物を見抜いて「タコツボ」に放り込めば勝利。アーティスト側は炎上率を100%まで引き上げるか、消防士を全員排除すればクリアです。発言に頼れないぶん、誰が不自然な動きをしているのか、その挙動をじっくり観察する目が試されます。
制作陣も豪華な布陣
開発を手がけるのはラセングルとトライエース、販売はアニプレックス。2026年5月12日よりSteamで配信中で、価格は1,200円(税込)です。日本語はもちろん英語や中国語など多言語に対応しており、世界中のプレイヤーと“騙し合い”ならぬ“見抜き合い”が楽しめます。
言葉を使わない人狼という新たな切り口は、これまで数々の人狼を遊んできたファンにとっても新鮮なはず。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。JiNRO PRESSも今後の動向に注目していきます。
